ご家庭でも、お店で売っているような巨大なわたあめを
わたあめを絡めとる受け皿部分の直径が、従来品と比較して6センチ大きく作られています。
さらに、受け皿の覆い部分のプラスチックカバーを取り外すことができます。
これらによって、業務用のわたあめ機でしか作れなかった本格的な巨大わたあめが、ご家庭でも作ることができるようになりました。
さらに、受け皿の覆い部分のプラスチックカバーを取り外すことができます。
これらによって、業務用のわたあめ機でしか作れなかった本格的な巨大わたあめが、ご家庭でも作ることができるようになりました。
付属の「わたあめ棒」によってさらに作りやすく
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/wataame_01.jpg)
一台に一本、「わたあめ棒」が付属しています。
通常、家庭用わたあめ機では割りばしなどを使って作りますが、割りばしでは細すぎてわたあめを絡めとりにくく、大きく作りにくいという弱点がありました。
このわたあめ棒ならわたあめが絡みやすく、どなたでも簡単に巨大なわたあめを作ることができます。
コンパクトで収納に場所をとらない
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/wataame_03.jpg)
商品の特徴である巨大な受け皿は、4つのパーツをパズルのようにはめ合わせて完成します。
だから使い終わったらまた4つに分解して箱詰め。収納しやすい上、場所をとりません。
キャンディを使って自分好みのわたあめを作れる
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/wataame_04.jpg)
ザラメの代わりに、市販のキャンディを使ってわたあめを作ることも可能です。
例えばカルピス味やコーヒー味などといった、市販のわたあめでは食べられないような味を楽しむことができるのも、
ご家庭で手作りするわたあめならではの面白さですね。
例えばカルピス味やコーヒー味などといった、市販のわたあめでは食べられないような味を楽しむことができるのも、
ご家庭で手作りするわたあめならではの面白さですね。
1コあたりわずか10円?! 家計に優しい低コスト
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/wataame_05.jpg)
露店などで売られている巨大わたあめは、安くてもひとつ500円以上が相場。
でもお家でザラメを使って作ったら、せいぜい10円程度しかかかりません。
使用後のお手入れが簡単
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/wataame_06.jpg)
わたあめがこびりつきやすい受け皿部分は、ワンタッチで本体から取り外し可能。
しばらくお湯に漬けておくだけで、あめのこびりつきを簡単に落とすことができます。
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/kdcc003r_2.jpg)
![](https://www.lithon.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/kdcc003r_1.jpg)